高齢社会における死生観

私は、現在68歳で、普通の生活の中で健康を損なうことなく過ごしております。

マスメディアでも、人生100年の謳い文句で高齢者を対象に観光旅行、資産運用等の紹介が報道されています。
良い面ばかりではなく、高齢者の孤独死、老々介護等の問題もニュースでしばしば紹介されています。

日頃、自分の死に対する不安は、全くないかと言うとよくわからないというのが実感です。
漠然としていますが、まだ死ぬ時期ではないのではないかという気がします。

私は、人には寿命(じゅみょう)ではなく定命(じょうみょう)があるのではないかと考えています。
人それぞれの死は、生まれたばかり赤ちゃんからお年寄り、死亡に至る経緯も予め定められているのでないでしょうか。
当然、本人は定命を知るすべはありません。
注:定命とは、仏教においては生れ落ちる前に定められた寿命のこと

私は、定命を前提に「平均寿命より健康寿命を」を目標に如何に実現させていくか、自分の出来ることをしていきたい。
その中で、高齢者にとって有意義な内容をブログとしてアップできればと思います。

今後、表題(タイトル)にある「死生観」について取り上げ少しずつ書いていきます。